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運営企業訪問 Vol.3 FUKURACIA(フクラシア)第2回

運営企業訪問 Vol.3 FUKURACIA(フクラシア)第2回

特集運営企業訪問 Vol.3 FUKURACIA(フクラシア)

FUKURACIA(フクラシア)
年間3,000社利用の研修特化型ホテルで培ってきたノウハウで会議・研修をサポート
会議室.COMに掲載している会場を運営する企業を訪問し、皆様が利用する施設がどのような人達によって、どのようなコンセプトで運営しているかをご紹介するコーナーです。3社目に紹介する企業は、東京都内の主要駅から徒歩5分圏内と好立地で、研修特化型ホテルで培った実績と運営ノウハウで利用者様をサポートする貸し会議室FUKURACIA(フクラシア)を運営する株式会社マックスパート様です。全4回にわたっておとどけします!

マックスパートが運営する会議施設「フクラシア」の事業は、フクラシア浜松町・フクラシア品川(高輪口)の同時オープンを皮切りに展開していく。研修型ホテルから会議施設運営に特化した「フクラシア」の誕生に、既存クライアントからはどのような反応があったのだろうか。
第2回は、フクラシアブランド全4施設の販売を担当する予約センターの吉岡昭智さん、杉山卓さん、西村夏紀さんに事業スタート当時の反響から現在の状況などについて話をうかがった。

お客様の開催目的を共有し一緒につくりあげるというスタイル

マックスパートでは、会議施設「フクラシア」の事業をスタートし、2012年2月に「フクラシア浜松町」、「フクラシア品川(高輪口)」の2施設を同時にオープンさせた。そして、半年後の8月には東京駅直結のフクラシア東京ステーションのオープンをきっかけに、営業部門を予約センターとして組織化、2014年5月オープンの「フクラシア品川クリスタルスクエア」を合わせた全4施設について、フクラシアに特化した販売体制を整えている。 現在、予約センターでフクラシアを担当する吉岡さん、杉山さん、西村さんの3名は、それぞれ勤務年数は違うが、現場のノウハウに基づいた提案をモットーに、既存のお客さま、新規のお客さまのニーズを最初にくみ取り、最適な空間を手配するプロフェッショナルたち、いわばフクラシアの顔だ。

お客様と開催目的を共有し一緒につくりあげていくのがフクラシアのスタイルと語る(左から)西村さん、吉岡さん、杉山さんお客様と開催目的を共有し一緒につくりあげていくのがフクラシアのスタイルと語る(左から)西村さん、吉岡さん、杉山さん
      

入社19年目という吉岡さんは、同社が運営する晴海グランドホテルが婚礼を受け入れていた時代から現場オペレーションを経験、同社が研修に特化した戦略を打ち出してからは、合宿形式の企業研修の受け入れを何百件と担当してきた。幅広い現場知識をもつベテランで、受け入れる催事のタイプも多様になってきたなか、目的をヒアリングし、マッチした会場を提案するだけでなく、長年の経験から得たノウハウを活かしてアドバイスも行っている。 入社9年目の杉山さんは、吉岡さんと同じく晴海グランドホテルからキャリアをスタートし、主に新規案件を中心にマーケット開拓を担当。企業研修ばかりでなく、社内で行われる採用イベントや支店長会議、社外向けのセミナーといったあらゆるタイプの催事ニーズを掘り起こし、最適な会場を手配、同時にマックスパートのもつ会場対応力の可能性を引き出してきた。一時は東京だけでなく、マックスパートが運営する大阪のホテルコスモスクエア国際交流センターでもキャリアを積み、現在はフクラシア事業の専属となっている。 西村さんは入社3年目、フクラシア事業の3店舗目となるフクラシア東京ステーションのオープンと同じタイミングで入社し、お客さまへの提案から当日実施の一連の流れをワンストップで担当。会場手配時や催事前の段取り、実施本番の現場で必要とされるノウハウを吸収し、現在はコールセンターで利用者の立場で考えた提案をしている。コンファレンスプランナーの資格を取得し、3年目であっても専門知識をフルに活用して、お客さまから安心感をもって会場のことを任されている。 それぞれに共通しているのは、会議施設を利用してもらうことがゴールではなく、実施目的をクライアントと共有し一緒につくりあげていくというスタイル。どのようなサポートが必要か、利用者目線を基本スタンスとしている。
「この姿勢は、現場のオペレーション部門やアルバイト人員にも常に意識づけています」と西村さんは話す。全員が高い意識をもっているからこそ、高品質なサービスを提供することができている。

研修施設でのノウハウを凝縮した会議施設

標準装備の壁面マグネットは、模造紙は勿論、旗や看板を貼ったり、説明会用のポスターなど幅広く活用可能標準装備の壁面マグネットは、模造紙は勿論、旗や看板を貼ったり、説明会用のポスターなど幅広く活用可能

フクラシア浜松町とフクラシア品川(高輪口)は、利用者からの声に耳を傾け続けたマックスパートならではの新しい貸し会議室スタイルだ。 実際にオープンしてみると、晴海グランドホテルで宿泊型研修の利用者から「『ホテルのホスピタリティを受けながら日帰り会議もできる』と好評でした。ホテルの重厚感あるデザインとは異なったスタイリッシュな空間で、これまでと変わらないクオリティのサービスを受けられる会議室は新鮮だったようです」と吉岡さんは反響についてこう話す。 また、研修特化型の晴海グランドを運営してきたマックスパートならではのノウハウの一つが、マグネットが貼れる壁だ。「研修でのグループワークでは、模造紙を使い、壁に貼り出して発表することが多いのです。研修でのご利用を想定して標準装備しました」(杉山さん)。フクラシア4施設すべてにマグネットを貼れる壁が採用され、当初からユーザー視点の空間づくりに対してのこだわりがわかる。 また、ケータリング事業に特化しているマックスパートらしく、ホテル並みのパーティプランが用意できるなど、研修施設での経験を活かしたサービスが随所に散りばめられている。

日帰りニーズを実現する浜松町・品川

浜松町は駅から徒歩1分、品川(高輪口)も駅から徒歩4分というアクセスの良さは駅近を求める新規ユーザーからWebで検索されやすく、利便性の良さが評価されているポイントとなっている。 フクラシアの利用者には、4施設ともに全国からの利用があるが、特にフクラシア浜松町は、北海道や沖縄の企業の説明会の割合が他施設に比べて多い。羽田空港からの乗り継ぎがよく、モノレール1本で移動できるメリットがある。地方の企業からは「浜松町ってどこですか?」と聞かれることもあり知名度的には全国区ではないが、「羽田空港から1本で30分かからない場所です」と話すと、その利便性に安心して利用する企業は少なくない。 また、フクラシア品川(高輪口)は、東海道新幹線の発着駅で、西エリアから、特に名古屋・大阪の企業からの採用説明会、社内会議利用が多くあるという。 日帰りのニーズという、より広いニーズにも応えるには、全国からのアクセスがよく、かつ利便性の高いエリアでの展開が第一との考えから、フクラシア事業のスタートは、浜松町・品川(高輪口)の2か所ではじめられた。 実際に、浜松町・品川(高輪口)は、晴海グランドホテルでの宿泊型研修の利用者の日帰りの研修・社内会議利用ニーズの掘り起こしだけでなく、ホテルライクな会議室を求める新規利用者を開拓し、アクセスの良さからリピーターも増えているという。

  • 【フクラシア浜松町】浜松町駅徒歩1分。全4室7タイプ、200名収容可能
  • 【フクラシア品川】品川駅徒歩4分。全4室6タイプ、135名収容可能
(第3回に続く)

FUKURACIA(フクラシア)運営会社概要

会社名: 株式会社マックスパート
URL: http://www.fukuracia.jp/
設立: 平成12年6月
代表: 片山 達哉
資本金: 4,000万円
各拠点: フクラシア東京ステーション /
フクラシア品川クリスタルスクエア(港南口)
フクラシア品川(高輪口) / フクラシア浜松町
晴海グランドホテル / ホテルコスモスクエア国際交流センター
フクラシア公式サイト