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運営企業訪問 Vol.1 インフィールド 第2回

運営企業訪問 Vol.1 インフィールド 第2回

特集運営企業訪問 Vol.1 インフィールド

インフィールド
”また使いたくなる”をコンセプトとした、プロフェッショナルなスタッフによる
クオリティの高いサービスを提供
会議室.COMに掲載している会場を運営する企業を訪問し、皆様が利用する施設がどのような人達によって、どのようなコンセプトで運営しているかをご紹介するコーナーです。1社目に紹介する会社は株式会社インフィールド様です。3回にわたりご紹介していきます!

株式会社インフィールドが企画・運営を手掛ける「ソラシティカンファレンスセンター」。
2013年4月にオープンした同社最新の施設であり、最大規模の会場です。第2回は、ソラシティの現場マネージャーである初瀬さんへ、コンセプトや設備、サービスについてなど、この会場の魅力についてお話を伺いました。

使用目的を絞り、会場のコンセプトを明確化

ソラシティはターゲット層をアカデミックな催事に絞って設計ソラシティはターゲット層をアカデミックな催事に絞って設計

この立地で会場を始めるにあたって、ターゲット層をある程度アカデミックな催事に絞って設計したと初瀬さんは語る。 ――「よりアカデミックなもの。学会や講演会、セミナー、それに対する懇親会等の催事に向いている作りになっているので、そういった目的で利用される方々には、かゆいところに手が届くような非常に使いやすい会場に仕上がっています。なので、イベント性の高いものは正直言うとあまり向いていません。いわゆるBtoCの催事やきらびやかな照明をたくさん使った高い演出効果を求められる派手な催事には向かない仕様になっています。」 設備や機材等も、使用用途に最適なものを揃えていると言う。

――「例えば映像設備。医療系などは特に映像は鮮明に、明確に見せたいという要望があるので、高解像度のプロジェクターと大きなスクリーンを採用しております。照明機材は適材適所に設置。イベント会場必須のスポットライトは登壇者用のステージ等一部の採用に留めコストパフォーマンスの向上に貢献しています。学会などで長時間いていただいても過ごしやすいような落ち着いた色味やデザインと、ゆったりと使っていただける休憩スペースや共有スペース。椅子も長時間座って頂いても苦にならない、クッション性の高いものにこだわっています。」

新しい会場ならではの取り組み

「ソラシティカンファレンスセンターは新しい会場なので、新しい取り組みに対してあまり気兼ねなくできるというか、思い切って取り組みやすい環境です。『新しい会場を始めましたんで、こんな新しいサービスができます』っていう提案がしやすいんです」というのは、初瀬さん。インフィールドの会場の中で一番規模の大きい会場であるということもあり、催事内容や会場の使い方についても様々な要望がある中で、積極的に提案し取り入れて頂けるケースが多いと語る。 ――「2階は『ソラシティホール』と『テラスルーム』という2つの会場で構成されているのですが、この2部屋をご利用頂いた場合、2階は貸切でご利用頂けます。この規模をご企画されているお客様には共有スペースも含めた使い方のご提案をしています。例えば共有スペースに展示ブースを出していただいたり、受付をその共有スペースで済ませ、通常ホールの受付スペースとなるレセプションホールという会場にドリンクコーナーだったり休憩スペースを出していただいたり、等のご提案です。会議室を貸出すだけだとなかなか思いつかない発想だと思うのですが、毎日毎日催事に携わっているスタッフならではのスペースの活用法を様々なアイデアを交えて、お客様にご提案させていただいております。」

2階貸切プランでは広い共有スペースの有効活用法も様々なアイデアを交えてご提案2階貸切プランでは広い共有スペースの有効活用法も様々なアイデアを交えてご提案

設備面でも目的を絞った新しい会場ならではの最新のデジタル設備を導入している。 ――「例えば映像設備。医療系などは特に映像は鮮明に、明確に見せたいという要望があるので、高解像度のプロジェクターと大きなスクリーンを採用しております。照明機材は適材適所に設置。イベント会場必須のスポットライトは登壇者用のステージ等一部の採用に留めコストパフォーマンスの向上に貢献しています。学会などで長時間いていただいても過ごしやすいような落ち着いた色味やデザインと、ゆったりと使っていただける休憩スペースや共有スペース。椅子も長時間座って頂いても苦にならない、クッション性の高いものにこだわっています。」

スタッフは新しいことに積極的な若手中心

ソラシティカンファレンスセンターのスタッフは、インフィールドの中で一番若いスタッフが多いと言う。 ――「インフィールド会場では、一つの催事、そのご担当者様に対して、一人のスタッフが一貫して担当させて頂きます。密なコミュニケーションや信頼関係の構築こそが催事成功のための最善の道だとの考えからです。ソラシティカンファレンスセンターでは若手が多いこともあり、プラスアルファで一つの催事に対して、全員で内容を共有して取り組んでいこうと声を掛け合っています。お客様に対してはもちろんですが、絶えず仲間同士でコミュニケーションを取ることでより精度の高いサービスが実現出来ていると思います。その甲斐あってかどんな方に対しても状況、環境をよく見ながら気兼ねなく話すことが出来、不快にさせないような空気を作りつつ、聞きたいことを聞いて言いたいことを言って、ということができるスタッフが多いように思います。」

なおかつ、スタッフの積極的な姿勢が会場運営に好影響をもたらすと語る。 ――「何か新しい「もの」だったり、おもしろそうなものに対して『自分がやりたい!』っていう気持ちを持つスタッフが多いと思います。 新しい会場っていうことで、より前向きであることが求められますね。やっぱり僕たちで新しく作っていかなきゃいけない。初めて対応することが発生していくので、それをどうやって解決するのか、どう乗り越えていこうかっていうことを、絶えず前向きに考える必要性がでてくるので。保守的なタイプよりは、革新的なタイプが、こうした新しい会場のスタッフとしては向いていると思います。」

コーヒーとともに提供する「リフレッシュメント」と呼ばれるお菓子等のチョイスは、こうした若手スタッフが中心になりソラシティ独自のものを提供していると言う。 ――「インフィールドの会場でも、会議室っていう枠組みの中でも、もともとあるサービスなのですが、お客様によって求められる種類やイメージがかなり変わってくるんですね。ですので、うちの若いスタッフを中心にヒアリングを含めて『こういう種類がいいんじゃないか』等と、本当に色々な種類のお菓子がある中で、積極的においしいものとか喜ばれそうなものをチョイスしました。お客さんのニーズを聞いて、オリジナリティを出すため会場近くで人気のある「近江屋洋菓子店」さんから生レーズンサンドを買ってきて取り入れたりもしています。」

御茶ノ水という町の魅力

――「御茶ノ水の駅を利用される方って、老若男女分け隔てなくいらっしゃいます。目的も我々のようなビジネスのために出入りする人から、塾ですとか学校等の教育施設もかなりあるので、小学生から大学生まで万遍なく行き来していますし、小さいお子様連れのご家族の方もよく見かけます。ソラシティの隣に、ワテラスという同時オープンしたビルがあります。竣工して1年が経ちましたが皆様が絶えずこの空間に集まってくる様子を見ていると、御茶ノ水の新しいシンボルというか、そういう場所になりつつあるのかなという実感が湧いてきます。」と初瀬さん。 また老舗が多い御茶ノ水ならではのサービスも提供できると語る。 ――「御茶ノ水は歴史のある街なので、ニコライ堂や湯島聖堂、その二つを結ぶ聖橋、神田明神など古い歴史的な建造物がたくさんあるんですね。食べ物屋さんも老舗が多くて、お蕎麦屋で有名な「神田まつや」や「竹むら」という和菓子屋、「志乃多寿司」、リフレッシュメントのアイテムを購入する「近江屋洋菓子店」も明治から続く老舗です。通常、提供しているサービス以外でもお客様からニーズがあれば、その様な地域性を活かしたご提案を心掛けております。
そんな御茶ノ水の街を見下ろす眺望の良さもソラシティカンファレンスセンターの魅力の一つだ。「2階のホールやテラスルームから見える景色は、都心にありながら窓の外が広々と見えます。23F建てのビルの2階なのですが、斜面になっていて、ちょうど線路を超えたぐらいの位置関係にあります。目線を遮るものが無いので春は新緑、秋は紅葉の景色が会場の雰囲気を際立たせます。広い空が絶えずよく見えて解放感があります。新しさの中に懐かしさと快適さが同居したソラシティカンファレンスセンターを是非体感して頂きたいです。」

歴史ある御茶ノ水の中で新しいシンボルとしての息吹きを感じさせる施設に歴史ある御茶ノ水の中で新しいシンボルとしての息吹きを感じさせる施設に

第1回目の社長インタビューに続き、今回は株式会社インフィールド様の現場担当者にお話を伺ったわけですが、今回も深く印象に刻まれたのは、ずばりインフィールドが抱える”社員の人物像”でした。そこで、最後に初瀬さんがご自身で自負している強みを伺いました。

一言でいうと“バランス感覚をもつ”ことだそうです。

初瀬さんがこの言葉を使っている意味合いは、お客様からのご要望と提供できるサービスの着地点を模索する能力、あるいは誰の意見に対してもフラットに耳を傾け一緒に解決の道を探す能力だそうです。

会場を利用してもらうお客様であっても、社内スタッフであっても、「この人だったら、言いにくいことも気軽に言えるな」と思ってもらう事。それが会場の改善にもつながるし、周りのスタッフが楽しく且つ積極的に仕事に取り組める一番の近道になるようです。

社長インタビューの時にも相当印象に残りましたが、"インフィールドイズム"はしっかりと現場担当者にも引き継がれているようで、良い仕事をするための徹底した環境づくりへの意識を強く感じました。

"インフィードの会場はまた利用したくなる"の仕組みがまた一段と深く理解できた気がします。

(第3回に続く)

株式会社インフィールド 会社概要

会社名: 株式会社インフィールド
URL: http://infield95.com/
設立: 1995年(平成7年)10月
資本金: 1,000万円
従業員数: 30名(平成26年4月現在)
事業内容: ・貸しホールの運営・管理
・貸し会議室の運営・管理
・貸し会場の設計及び営業に関するコンサルティング
・照明、音響のオペレーション
・展示会、パーティー、各種イベントの企画・制作
インフィールド公式サイト