【目的、難易度別】ビジネスマナーが効率的に学べるおすすめ本9選

【目的、難易度別】ビジネスマナーが効率的に学べるおすすめ本9選
新社会人になりビジネスマナーを迅速かつ適切に習得していこうとする場合、実地訓練だけではなく、ビジネスマナーに関する書籍を教科書にして積極的に習得をしていく試みも大切です。しかし、世の中には数多くのビジネスマナーを扱った書籍があるために、どの本が選べば良いのか判断が付きづらいものです。
今回は目的やレベル別に、おすすめのビジネスマナー本を9冊ご紹介。下記「本を選ぶポイント」と合わせて、ご参考ください。

・自分の知りたい情報と本の趣旨が一致しているかどうか
・文章だけではなく図解やイラストなどが使用されていて分かりやすいかどうか
・実例やすぐに使えるサンプルなどが豊富に含まれているかどうか
目次

基本のビジネスマナーを浅く広く学習したい

最初に、とりあえずこれだけ知っておけば安心という必要最低限のビジネスマナーを全体的に網羅している本を2冊ご紹介します。

『これ1冊でOK! 社会人のための基本のビジネスマナー』(ナツメ社/浅井 真紀子)
これ1冊でOK! 社会人のための基本のビジネスマナー

基本的なビジネスマナーについて、GoodマナーとBadマナーの対比という表現方法をとることで分かりやすく解説された一冊。ありがちな「あるある失敗談」も掲載されています。イラストや図解を多用して読みやすいのもポイント。手っ取り早く基本のマナーを復習するのにおすすめです。
『まんがで身につく仕事のマナー――― これだけは押さえておきたいビジネスマナーの基本58』(あさ出版/山田千穂子)
まんがで身につく仕事のマナー

マナーやおもてなしのプロが解説する、基本を網羅した一冊。「腕組みしていただけなのに担当をはずされた。ナンデ?」「お辞儀もできないのか!と怒られたけど、頭を下げるだけじゃダメなの?」という具合に、具体的なシチュエーションや疑問を切り口として、マンガや文章で分かりやすく解説しています。
ただ暗記するだけでなく、理解を深めながらマナー習得したい人におすすめです。

基本のビジネスマナーについては、下記記事も合わせて参考にしてみてください

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メールや文書作成など書き方に関するマナーを身につけたい

ビジネスで使用するメールや文章マナーは、明確に形として残るためとくに注意を払いたい分野です。次はメールや文章作成など書き方に関してマナー解説をしている本を2冊ご紹介します。

『入社1年目ビジネス文書の教科書 イラストでまるわかり!』(プレジデント社/西出ひろ子)
入社1年目ビジネス文書の教科書 イラストでまるわかり!

ビジネスに関わる文書作成の基本を網羅した一冊。社内文章、社外文章に分けて、言葉づかい、文章の構成、件名の付け方、レイアウトなどについて豊富な文例を使って分かりやすく解説してあります。「入社1年目」のタイトル通り、基礎の基礎から説明されていますから、とにかく文書作成そのものへの不安を持っている人におすすめです。
『そのまま使える! ビジネスメール文例大全』(ナツメ社/平野友朗)
そのまま使える! ビジネスメール文例大全

ビジネスメールのプロによる、メールやチャットの最適表現に特化した一冊。メール全体の組み立て方の解説に留まらず、頻発するビジネス用語集などの情報や、そのまま使えるシチュエーション毎の文例を366収録している実践的な内容です。常に手元に置いておき、返答に困った際に辞書感覚でパッと開いて使えるのが魅力的!

敬語、言葉遣いを深く学びたい

学生時代に敬語を使い慣れていないため、新社会人になってから言葉のつかいかたで苦労することが多いものです。次は敬語や謙譲語、丁寧語についてより深く勉強するのに役立つ本を2冊ご紹介します。

『敬語の使い方が面白いほど身につく本 ―――あなたの評価を下げている原因は「過剰」「マニュアル」「繰り返し」』(あさ出版/会田敏行)
敬語の使い方が面白いほど身につく本

NHK放送に関わる「伝えるプロ」が出す、敬語表現に特化した一冊。単に敬語の解説や使い方の間違いについての内容ではなく、できる社会人としての言葉づかいとは何かについて書かれているため、読み物として面白い内容になっています。
ただ敬語をひたすら学ぶだけでなく、うまく普段のコミュニケーションで使えるようになりたいと考えている人におすすめです。
『さすが!と言われる ビジネス敬語のルールとマナー』(高橋書店/吉川香緒子)
さすが!と言われる ビジネス敬語のルールとマナー

ビジネス敬語が網羅的にまとめられた、まさに基礎中の基礎な一冊。ビジネス敬語の一覧表という基本を押さえつつ、「こんなときにどう言う?あなたの困ったをお助けします」という視点で、具体的なフレーズも数多く収録している実践的な内容です。とにかく使える敬語表現をたくさん身につけたいと考える人におすすめ!
【番外編】『敬語の指針』(文化庁のHPに掲載)
書籍形態ではありませんが、文化庁がHPに掲載している『敬語の指針』も、敬語学習に便利です。国が敬語について、その在り方や正しい敬語、謙譲語、丁寧語、美化語について解説しています。
まさに真正の敬語マニュアルといった内容。上でご紹介した敬語マナー本と合わせて、活用してみてください。
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接待やゴルフなど、社外で発生する状況に踏まえて広くマナーを身につけたい上級者

ビジネスマナーというのはオフィスや会社の中だけではなく、接待など「社外での関わり」にも必要なスキルです。次は飲食店やゴルフ場など、臨機応変な対応力が求められる接待の場に備えて参考になるマナー本2冊と、マナー応用力が鍛えられる上級者向けの1冊をご紹介します。

『かつてない結果を導く 超「接待」術』(青春出版社/西出ひろ子)
かつてない結果を導く 超「接待」術

マナーコンサルタントによる、一からの接待マナーを網羅した一冊。店選びから始まり、テーブルマナー、手土産、礼節をわきまえたお迎えからお見送りまで、接待のすべてを分かりやすく解説しています。接待初心者におすすめ。
『仕事を成功に導くゴルフの心得』(幻冬舎/菅原 祥元)
仕事を成功に導くゴルフの心得

昔ほどではありませんが、今でも接待ゴルフは存在しています。ゴルフの初心者であっても取引先から次もラウンドに誘ってもらえるようになる、ビジネスゴルフのマナーについて具体的な知識が得られる一冊。初心者でもゴルフを通じたクライアントとの関係構築スキルが身につけられる内容にまとまっています。
『なぜ「できる社員」はビジネスマナーを守らないのか』(Amazon/綾小路亜也)
なぜ「できる社員」はビジネスマナーを守らないのか

ビジネスマナー研究家による、マナーの本質を踏まえた一冊。マニュアル化されたビジネスマナーの先にあるのは、自分の頭で考え差別化された言動や振る舞い。その領域までマナースキルを極めたい人におすすめの内容です。

本と実践の相乗で、効率的にビジネスマナーを習得しよう

何事も習得するには行動あるのみですが、業務内でただマナーを活用する機会を待っているだけでは、学びに時間がかかるもの。本からのインプットを取り入れることで、急な状況にもうまく対応でき、習得に欠かせない小さな成功体験を積み重ねることができます。
普段の業務でビジネスマナーに不安を覚えている方は、ぜひ本を利用したインプット学習を取り入れてみてはいかがですか。

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